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時間術大全 レッツ、メイクタイム!

みなさんは1日を振り返って「今日はいったい何をしたのか?」と思うことはありませんか?

永遠にこない「いつか」やろうと思っている計画や活動のことを考えて、白昼夢にふけることはありませんか?


・・・・私はしょっちゅうあります。😭

目次

時間の使い方が下手なわたくし。

今年4月から、社会人になった。
朝8時前には家を出て、19時に帰り着く。大学生とはガラリと変わり、時間の制約が増えた。

それでもやりたいことは沢山ある。土日には東京にある畑を開拓したり、友人とも会いたいし、日々勉強も続けたい(資格や英語、社会人として経済について)、家でゆっくりと映画も観たい。

しかしですよ。クタクタになって家に帰ってきて腰を落ち着けると、それとなくアイツに手を伸ばしてしまう。

そう、スマホだ。

ラインが誰から来ているかまずチェック。お、大学の後輩からだ。どれどれ・・・返信っと。インスタグラムはどうかなっと。お、メッセ来てる。どれどれ・・・。あ、あの子がストーリー上げてる。なんだろう。(それからストーリーの無限地獄にハマる)ふう。あ、後輩から何か来てるかな?(ラインを開く)

ふと時計をみると、1時間経過。ああ〜〜またやっちまった・・・。今からお風呂入らなきゃあああ😭

「よし!今からこの作業をするぞ🔥!」とやる気満々で取り組んでも、気づいたらSNSを眺めていて、全然終わらないこと多々。
その度に時間を無駄にした罪悪感を感じてしまう。
この時間でどれだけ成長できたのだろうか。


そう、私の時間ではなく、他人の時間を生きてしまっているのだ。


スマホには魅力的なコンテンツが沢山あるからこそ、本当に集中したいことに集中できなくなってしまう。
お分かりだろうか、スマホに時間が吸い尽くされてる感。能動的に使えてないのだ。

スマホのない時代に何度も想いを馳せた私。こんなことなら、昭和の時代に生まれたかった。本気でガラケーに戻そうと色々調べたりもした。

でもでもやっぱりスマホは、今の時代を生きる上でものすごく便利なのだ。
地図アプリとかpodcast、音楽アプリなど、暮らしを豊かにするツールが沢山入っている。
InstagramやFacebookなどのSNSも、友達と繋がったり情報収集したり、世界を広げてくれる。
暮らしを豊かにしてくれるテクノロジーは享受したい人なので、結局解約には至らずなのでした😭


結局は、私の意思力が弱いせいなのか・・・。はああああああああ😞

私の望みは、まさにこの2つなのだ。

私が得たい能力
  1. 時間を上手に使えるようになりたい!
  2. 短時間で、集中力を高めて学びの効率を上げたい!


自分にもやもやしてたそんな時でした、この本に出会ったのは。

今のことに集中し、自分の時間を生きるためには?

本のタイトルは、「時間術大全」です。
2人の作者(ジェイク&ジョン)は、あのGoogleとYouTubeの中心メンバーとして働いていました。


「なんだ、結局作者は仕事できる凄い人かよ😒」と一瞬構えてしまいますが、彼らも自分の時間を生きられず、何をしたのか覚えていない日々で、自己嫌悪の繰り返し。
めちゃくちゃ共感できる、がっかりエピソードが満載で、すごく親近感が湧きます。


まずこの本の面白いところは、なぜ、こんなに私たちは忙しいのか、時間がないのか?ということを分析しているところ。

そして2人は「忙しさをペースダウンする方法」や、「本当に大事なことのために時間をつくる(=メイクタイムする)方法」を自分自身を実験台に、あれこれ試してみます。
そして、誰もが簡単に日常に取り入れられる、87もの戦術を紹介しているんです。

この新しい習慣と新しいマインドセットをもてば、世界にいちいち反応するのをやめ、自分にとって大事な人や、大事な活動のための時間を積極的につくれるようになる。

これは「時間の節約」とは違う。 大事なことのために時間を“つくる”方法 なのだ。

ジェイク・ナップ,ジョン・ゼラツキー. 時間術大全人生が本当に変わる「87の時間ワザ」



この本は、レシピ本のようなもの。自分にあった戦術をあれこれ試して、自分の日常に落とし込んでいく。そうすれば、自分の人生を主体的に生きれるようになっていきます。

さあ、あなたもレッツ、メイクタイム!!⏰

そもそもなぜ、私たちはこんなに忙しいのか?

そもそもなんで、私たちはこんなに時間が無いのか?
何をしたのかよくわからないまま、1日が過ぎ去ってしまうのはナゼ?

作者は、その理由には ❶多忙中毒 と ❷無限の泉 の存在があるからだ、と言っています。ふむ、興味深い。🤔

❶多忙中毒😵

忙しいのを良しとする現代の風潮。
メールで溢れんばかりの受信箱に、びっしり埋まった予定表、長い長いやることリスト。常に高い生産性を保ち続けることを良しとする。
他のみんなが忙しくしているのだから、自分だけペースを落とせば二度と遅れを取り戻せなくなってしまう・・・。

しかしながら、200通あった未処理メールを深夜までにゼロにしたからといって、充実した1日だったと本当にいえるのか?
生産性を高めたからといって、いちばん大事な仕事をしていることにはならない。

たんに他人の優先事項にすばやく対応しているだけなのだ。

❷無限の泉📱

これはスマホのアプリやテレビなど、コンテンツが絶えず補充されるものを言います。
引っ張って更新するものや、ストリーミング配信などもそうですね。
私のスマホ内だと、Instagram、Facebook、YouTube、Amazonプライム、ニュースアプリ、などがあたる。

2017年の調査によると、平均的なアメリカ人はスマホに1日を4時間利用し、テレビ視聴にもう4時間費やしているらしい!!!こうなると、注意散漫は文字通りフルタイムの仕事の仕事に匹敵する。
無限の泉に引き込まれているのは私だけじゃなかったのね・・・!😂

私たちの時間の9割はデフォルトで決まっている。


多忙中毒と、無限の泉がなぜこんなに私たちを振り回しているのかというと、それらが私たちの生活の『デフォルト』になっているから。
デフォルトとは「初期設定」のこと。
例えば、新しいスマホを買うと、ホーム画面にはデフォルトで、メールやアプリがいくつか入っている。

実は職場にも、文化にも、「忙しい状態や、注意散漫な状態が正常で当たり前」というデフォルト設定が組み込まれているのだ。立ち話ですむような話も、なんとなく「ミーティングは30分から1時間」と決まっていたり、メールはの返信はできるかぎり早い方が良い、というような。

これらのデフォルトで決まっているルールが、私たちのとんでもない忙しさを作り出しているのではないか、と作者は睨んでいるわけです。

「忙しい状態と、注意散漫な状態が正常で当たり前」というデフォルトを、自分で決め直したデフォルトに書き換えるためにはどうすれば良いのか?

この本ではメイクタイムする方法を
ハイライト、❷レーザー、❸チャージ、❹チューニング
の4つのパートに分けて説明しています。

メイクタイムの方法
  1. ハイライト  ➡️ 毎朝その日の「最重要事項」を選ぶ
  2. レーザー   ➡️ 気を散らすものを撃退する
  3. チャージ   ➡️ 脳を充電してエネルギーレベルを上げる
  4. チューニング ➡️ その日の夜に、1日の振り返りをする

❶ハイライト 毎日「最重要事項」を選ぶ

今日一日を「何のために」時間を使うのか、その日のハイライト(最重要事項)をひとつ決める。

「今日のハイライト何にしよう?」と考えることで、他人の優先事項に反応して丸一日を無駄にせずに、自分の一番大事なことに時間とエネルギーを費やすことができる。

ハイライトは、なんでも良い。
今日中に終わらせたいプレゼン資料作り、子供のお弁当作り、家具のDIY、ブログ一本書く、本を一冊読む、夕食の買い出しに行く。

選び方のコツとしては以下の3点を参考にすれば、やりやすい。
自分のために時間を使えるハイライトなら、なんでも良い。

  1. 緊急性があるもの ➡️ 今日中に絶対に終わらせないといけないもの 

    例)明日提出しないといけない企画の資料、招待した友人のために、夕食をつくる準備をする、明日娘が提出する宿題の手伝いをするなど。

  2. 満足感があるもの ➡️ やり切ったぞ!と1日の終わりに満足感を得られるもの

    例)もんぺガールチャンネルの動画を1本公開する、次の家族旅行の行き先をリサーチする、執筆中の小説を1500文字書くなど。

  3. 喜びがあるもの ➡️ 喜びを感じられるもの(一見他人から見て無駄だと思われることでも良い)

    例)ギターで新しい曲をマスターする、友人の新居お披露目パーティに行くなど。

最初のうちは、60分〜90分で終わるハイライトを目安に選ぶとやりやすいかもしれない。
私が実践している、ハイライトに関する戦術は以下。

戦術1 書く

ハイライトを、ふせんに書き出すことを日課にする。書くと実現する可能性が高いし、いつでも目に入るところに貼っておけば思い出しやすい。

戦術9 予定をブロックする

レベルと集中力が最も高い理想の時間帯に、ハイライトの予定を入れる。私は朝が得意だというのと、7時には朝ごはんと出社の支度を始めたいので、5時〜7時の間でハイライトを終わらせるようにしている(日によるけどね!)

❷レーザー  気を散らすものを撃退する

冒頭でも述べたように、私の気を散らし続け、集中力が続かない理由に、無限の泉がある。
何かに気を取られるたびに、集中の深さが犠牲になってきた。

なぜ無限の泉(私のとってのスマホやPC)は気が散るのか?
SNSやゲームアプリなど、熾烈な競争に晒されているので、開発者はもっとユーザーを惹きつけるような仕掛け作りを頑張っている。そうすることで、ますます面白くなっている。

また人間は古代より、身を守るために注意をあちこちに向けるような本能がある。現代人もそれは同じで、スマホのアプリは巧みにその本能を刺激してくる。

🔺最近読んで面白かった本。なぜスマホには依存性があるのかがわかるのと共に、ちょっとゾッとする。


ここで念押ししておきたいのが、メイクタイムはべつにアンチ・テクノロジーの試みじゃないってこと。
テクノロジーを活用しながらも、主導権を自分の手に取り戻そうってことです。

気を散らさないようにするために、すぐに反応できないようなスマホを作り出すことがポイント。
私が実践している戦術は以下のとおり。

戦術18 ログアウトする

スマホから無限の泉アプリを消去するのが一番手っ取り早いのだけど、Instagram&Facebookはスマホから投稿するのが簡単なのでそれができない私。
SNSは基本的に投稿する時だけ開くことにして、それ以外はアプリからログアウトしておく。そうすれば、いちいちログインするのが面倒くさくて簡単にアプリを開くこともなくなる!

戦術19 通知をオフにする

通知が来たり、アプリにバッジ(右上に出る数字のこと)が出ると、うずうずアプリを開きたくなってしまう。
私は基本的にアプリの通知は全てオフにしている。簡単に設定できるよ!

戦術21 腕時計をはめる

スマホで時間を確認した際、流れでホーム画面を開いてしまう・・・ということがよくある。腕時計をはめていればそういうことは起きない。機能を分散させる、ということはすごく大事だと思っている。(カメラや目覚まし時計、タイマーもそうかもしれない)

戦術22 スマホを置いて外出する

私たちはどこにでもスマホを連れて行くし、そばに居なかったらなんだか不安になってしまう。でもスマホがあると、見逃してしまう風景や音がたくさんあるのも事実。「今ここ」を生きるためには、意識的にスマホから離れる時間をつくることが重要だと思っている。

戦術23 朝の巡回をやめる

朝起きて、すぐにスマホを開いてチェックするのをやめた!
こんなに気持ちのいい朝なのに、暗いニュースやら他人の報告やらを見て心乱されるのはもったいない。スマホ巡回は、朝から遠ければ遠いほど気持ち穏やかに過ごすことができることがわかった。

戦術25 事件を放っておく

ニュースも毎日チェックしなくて良い。
作者は週間ニュースを取り寄せて、週に一度の頻度でチェックしているらしい。
自分が取り入れたいニュースは何か?(国内の動き、経済、国際問題、災害・・・)を絞り出して、意識的に上質な情報を集めるようにする。
特に今はコロナばかりで、感染者数に心乱されるより絶対いい。(コロナ騒動の裏でこっそり可決されてる法案とかも多そうで心配なのだが。)

戦術35 メールタイムを決める

メールに限らず、メッセージに即レスしないこと。私宛のメッセージを見ると即レスしがちなので、アプリを開く時間を決めてその時に返信するというやり方を実践中。

よし!これで無限の泉から開放されるマイデフォルトをつくることができたど〜!!👍
次は、レーザーモード(集中モード)により入りやすくするため、私が取り入れてる戦術です。

戦術49 自分で締め切りをつくる

「明日やろうは馬鹿野郎」という言葉がありますが、そうは言ってもね・・・。
そういう人は(私)自分で締め切りを作っちゃおう!具体的な日にちが決まれば、頑張らざるを得なくなる。お金とか払っちゃったら尚更だよね。

例えば、コカリナ演奏動画をyoutubeにアップする日を決める、マクロビ料理教室に行く前に友達をおうちディナーに招待する日程を決める、英語の勉強を習慣化するためにTOEICの試験に申し込むなど・・・。

戦術52 タイムタイマーを使う

作者がおすすめしていたのは、時間を見える化すること。もちろん、ストップウォッチでも良いのけどタイムタイマー(上の画像)を使うと、より残り時間が可視化されるためおすすめらしいです!買おうと思う。

戦術54 紙から始める

とにかく集中できない時は、紙とペンを目の前に置いて、書いてみる。PCよりも好き勝手に、具体的に、自分の頭の中を書き出すことができるからおすすめ。頭の中で悶々と考え込むより、前に進める。
決して気分転換だからとスマホは開かないようにしよう。

戦術55 「ふとした疑問」を書き留める

集中したいとき、ふと調べたいこと、気になることが頭の中に浮かぶことがある。そこでスマホに手を伸ばしたらせっかくの集中モードが切れちゃうかもしれない。そんな時は、一旦紙に書き出してみる。そうすれば後で調べることができるので、集中モードに戻ることができる

戦術60 一意専心する

一意専心とは、一つのことにわき目もふらず、心を動かすことなく集中すること。
がむしゃらに好きなことに集中していると、疲れも吹っ飛びイキイキした経験はありませんか?
一意専心できる状態が多いほど充実した人生を送れるでしょう。

❸チャージ  脳を充電してエネルギーレベルを上げる


私自身のバッテリーが100%のときは、集中力が持続しやすいしパフォーマンスも上がる。
逆に0%の時に無限の泉にハマりやすい。(仕事から疲れ果てて帰ってきて、だらだらスマホをいじってしまう状況です)

じゃあどうすれば、私のバッテリーを維持できるのか?
それには私たちのご先祖さまたちの暮らしぶりにヒントがあります。

古代人は、多種多様なものを食べ、まともな食事にありつけるまでまる1日(かそれ以上)待つことが多かった。つねに動いている状態があたりまえだった。歩き、走り、ものを運び、その合間に短く激しい活動をした。陽が落ちれば寝て、昇れば起きた。今みたいに会社なんてないから、余暇や家族との時間は沢山あった。

僕らはそんな古代人の子孫で、世の中の変化のスピードに心身の進化が追いついていない。だから疲れやすかったり、心身ともに体を壊してしまう人も多いのだ。

ここでは、古代人と現代人のいいとこどりをしながら、体をケアする戦術が紹介されています👍
私が取り入れている戦術は以下の通り。

戦術61 毎日運動する

1日20分程度の運動を毎日続けよう。続けている自分を褒めよう。時々できなくてもいいから、とにかく細く長く続けることを意識する。

戦術62 歩き回る

バスや電車、車があるために、私たちは「歩く」というエネルギーを蓄える絶好の機会を失っている。さらに歩くことで思索や夢想、瞑想の時間ができる。

戦術63 めんどくさいことをする

自炊する、階段を使う、スーツケースをやめて自分の力で荷物を運ぶなど。疲れるんじゃないかって?いやいや逆に身体を使うことで、どんどんエネルギーを蓄えることができるのです。

戦術64 時短ワークアウトをする

疲れた時、集中が切れた時、筋トレをする!私の友人は失恋した時、悲しい気分になる旅に筋トレをしてたって言ってた。考える余裕がなくなるもんね。単に筋肉をつけるためというよりも、頭のリフレッシュになる。
自分の身体でその場でできるメニュー(スクワット、腕立て伏せ、何か重いものを掲げるなど)で良いです。

戦術65 「狩猟採集民」のように食べる

自然のままの食品を食べ、食べすぎないで、野菜中心の食事をする。野菜や果物、ナッツ、魚、肉などの加工されていない本物の食品を食べる。野菜好きの私には取り入れやすい♪加工品を食べないというところがミソ。

戦術67 ハングリーであれ

毎日、ちょっとだけ断食をする。例えば1日1食抜いたり、間食をしないということ。昔は1日3食しっかり食べるのが大事だと思い込んでいたけど、デスクワークが多い人は明らかに食べ過ぎだよね。最近は1日1食、を実践している芸能人も取り上げられてるのを見る。
食後に眠くなるのは、消化に多大なエネルギーを使っているから。空腹だと頭も冴える。

戦術71 疲れる前にコーヒーを飲む

戦術72 カフェインナップをとる

コーヒーを使ったチャージ方法。コーヒーに含まれるカフェインは、摂取した後30ほどで覚醒作用が出る。そのため、疲れる30分前(普段の自分の疲れる時間を把握してみる)に意識的にカフェインを摂取するのが一つの手。
またカフェインナップとは、コーヒーを飲んでから15分仮眠する方法で、頭がスッキリして元気が回復する。コーヒーは1日2、3杯が目安。

戦術77 森と親しむ

自然と触れ合うことはかなりのリラックス効果がある!特に自然大好きっ子の私には欠かせない。
休み時間、休日、時間を見つけて近くの公園に出かけよう。(私の勤務地はほとんど緑がないので、机に観葉植物でも置こうかしら😭)

戦術78 気軽に瞑想する

瞑想っていうとはハードルが高いように感じるかもしれないけど、私は毎朝3分間続けている。
座って、目をつぶって、鼻から息を吸い口から息を吐く。ふか〜〜くふかく、息をすることだけに意識を傾けて。ただそれだけどスッキリするよ。

戦術79 ヘッドフォンを置いていく

聴き慣れた音楽でも多少脳を使うので、たまには意識的にヘッドフォンを外してみよう。街の音や歩道の足音に耳をすませてみるのもリラックス方法の一つ。

戦術80 「本当に休まること」をする

デジタル画面なしの休息を意識的に取ろう。窓から景色を眺め、散歩に出かけ、健康的なスナックを食べ、おしゃべりをするのも良い。

戦術81 仲間と過ごす

自分のエネルギーレベルを高めてくれる人と意識的に話す時間を作ろう。テキストメッセージではなく、自分の声を使って会話する(電話でも可)ことがポイント。「エネルギーをくれる人」リストをつくるのも楽しそう!

戦術84 日没を作り出す

夕食どきか就寝の数時間前から、お家の灯りを徐々に落として、日没状態をつくる。そうすれば身体が夜を認知して、スムーズに睡眠に入れる。
寝る直前まで、ギンギンにYouTube見た時、寝付きと寝起きが最悪だった記憶がある。それからデジタルデバイスは寝る前に見ないようにしている。笑

戦術86 毎日の時差ボケを防ぐ

週末だあ、たくさん寝れる!お昼過ぎまで寝よう!

その気持ちはめちゃくちゃわかる!!!だけど、寝溜めするのは自分の中で時差ボケを作り出しているようなものなんだって。毎日決まった時間にアラームをセットして、起きる時間は変えないようにしよう。その方がパフォーマンスも上がるし、休日の時間を活用できる。

❹チューニング その日の夜に、1日の振り返りをする


さあいよいよ最後のパート、チューニング(調整)です。
1日の終わりに、以下の項目を振り返ります。

  • ハイライトの時間は作れたかどうか
  • 今日の集中度はどのくらいだった?
  • 今日のエネルギーレベルはどのくらいだった?
  • 今日試した戦術と、効果はあったかどうか
  • 今日の感謝の瞬間(これを意識すると継続しやすい)

毎日、その1日を振り返ることで、あなたの習慣と日課、脳と体、目標と優先事項にぴったり合った毎日のシステムができあがっていきます。

<まとめ> いつかを今日にしよう!

これまでは「自分の意思力・集中力が足りない」自己嫌悪だとか、「今日もできなかった」罪悪感だとかを感じていました。😵

この本を読んで、自分を責めるのをやめることができたのがとてもよかった。
そして自分に合った戦術を取り入れて、試行錯誤している今日この頃です。心身共に充実していい気分の毎日🌱

ちなみに、作者の2人はこのメイクタイム戦術を日常に取り入れるようになってから、なんと会社を辞めてしまった!!

ジェイクは、日々のハイライトでコツコツ小説を描き続け、ついには子供からの夢だった作家になったのだ。
セーリングが大好きなジョンはというと、妻と一緒に家を引き払い、ヨットに引っ越し、太平洋岸をカリフォルニアからメキシコ、中米へと南下する航海を始めた。

2人とも、成功が約束された安定した人生をやめて、本当にやりたいことをする人生を選択したのでした。

自分の大事なことに時間を使えるようになると、
「何のために生きたいのか」「自分は一番何をしているときに輝いているのか」がわかるようになる。

「いつか」を「今日」にするために。
一緒にメイクタイム、始めてみませんか?😄

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